MNPのタネを安く作る方法

携帯を新規で契約するならMNPで契約した方がはるかに安い。少なくとも30,000円位は安くなる。(もしくはキャッシュバックが増える)

でも、普通MNPは契約しようとしている携帯会社とは別の会社の回線を持っているのが前提。

じゃぁ、新規契約しようとする前に安くMNP元の回線を作っちゃおう。

現在のMNP元が安く作れるランキング

方法 翌日転出時総費用 初期費用 1カ月寝かせ費用 必要なもの 備考
 1  docomo 2in1 Bナンバー  30  0  840  契約済みFOMA音声回線
 2  Emobile 持ち込み新規 ベーシック  3,216  3,150  1,980  解約済み音声端末  店頭ではなく カスタマーセンターに電話
 3  Softbank 持ち込み新規オレンジプラン  3,270  3,150  3,570  Softbank白ROM機  新・自分割引には入ってはいけない
 4  au持ち込み新規 フルサポート  3,258  3,150  3,240  au 端末  誰でも割に入ってはいけない
 5  docomo 持ち込み新規ベーシック  3,276  3,150  3,780  docomo 白ROM機  ひとりでも割50などに入ってはいけない
 6  au 持ち込みプリペイド契約  7,200  7,200  0  au SIM対応機

MNP手数料2,100円はどの方法でもかかるから含まれていない。

契約即解約をすることになるので、やりすぎるとブラックリスト入りしてその携帯会社で契約できなくなるかもしれないから注意。半年で3回もやるともうBL入りしそう・・・

具体的にどうするかは自分で考えてくれ。

もう使えなくなってしまった方法

方法 翌日転出時総費用 初期費用 1カ月寝かせ費用 必要なもの 備考
1 au 持ち込みプリペイド 1000 1000 0 au SIM対応機 初期手数料が4200になり、3000円分のチャージが必須になった。
2 Softbank 持ち込みプリペイド 3000 3000 0 Softbank白ROM機 プリペイド解約時に9,975円取られるようになった。
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